おぎす農園|北海道の上富良野の農園

おぎす農園の取り組み

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雪山のふもとから、豊かな味わいをお届け

北海道のほぼ中央に位置する「上富良野町」は、昼と夜の気温差が大きく、
美味しい農作物を育てるのに適した土地として知られています。
そんな恵まれた環境の中で「おぎす農園」は、お米づくりに取り組んでいます。
農薬や化学肥料の使用はできるだけ控え、ドローンをはじめとした最新技術も取り入れながら、
細やかな管理で一粒一粒を大切に育てています。
主な品種は、人気の「ななつぼし」と「ゆめぴりか」です。

また、お米と並んで「ミニトマト」も栽培しています。
昼夜の寒暖差が生み出す自然の甘みと爽やかな酸味が詰まったトマトは、そのままでも、料理に添えても楽しめる自慢の一品です。

自然の恵みと私たちの想いが詰まった農作物を、ぜひ一度味わってみてください。

農作業用ドローン

おぎす農園では、最先端の農業技術としてドローンを活用した農法にも取り組んでいます。
ドローンを使うことで、広大な田んぼの様子を空から素早く確認したり、作物の生育状況や病害の兆候を早期に発見することができます。
また、肥料や農薬の散布も正確に行えるため、必要な量だけを効率的に使用でき、環境への負担を抑えながら安心・安全なお米づくりに役立てています。
空からの視点と最新技術を組み合わせることで、これまでよりも丁寧で精密な管理が可能になり、品質の高いお米を安定して育てることができるのです。